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May 30, 2006
切ないキモチ呼び覚ます絵本

初めて、エドワード・ゴーリーの
「不幸な子供」の絵本を読んだとき、
こんな絵本があるのかと、とても衝撃的でした。
絵本と言えば、幸せな感じのものしかないと
自分の中では思いこんでたので
こんなに、少女が不幸続きな絵本というのは
見たことなかったからです。
読み終わったあと、ココロの中にポカンと穴が
開いたようなキモチになったけれど、
その感覚が、ワタシはなんだかスキです。
ゴーリーの細い線で書かれた白黒の絵も、
1色でココまで、少女の切ない感が
表されるのかと不思議に思ったのでありました。
1925年、シカゴ生まれのゴーリーは
2000年に心臓発作で亡くなってしまいました。
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投稿者 少女餡子 : May 30, 2006 12:48 PM
